PORTALは「いのちのはうす保護家」様に利益の一部を寄付させていただきます

写真右側:代表/山下様 左側:副代表/藤井様

こんばんは。
PORTALの中野です。

PORTALは9月1日より
宮崎市でOutdoor Lifestyle Shopとして
事業をスタートさせていただきます。

事業を開始させていただく中で
お客様に商品やサービスをご購入いただくにあたり
利益の一部を様々な活動をされている方へ
支援したいと考えておりました。

その中で、初月より動物保護の活動をされている
いのちのはうす保護家」様へ
利益の一部を寄付させていただくこととさせていただきました。

寄付をさせていただくことにつきましては
一部のお客様にもご相談させていただき
決めさせていただきましたが、
寄付を検討するにあたり
実際にお邪魔させていただき
色々とお話を伺わせていただきました。

PORTALのみの力では十分な支援ができないことも
あるかもしれません。
ご覧いただきます皆さまも、是非少しでもご支援に
協力いただけましたら非常に幸いです。

また、少々長文となりますが
ご覧いただければ幸いです。


いのちのはうす保護家

東諸県郡国富町八代北俣にある「いのちのはうす保護家」様は、愛護センターや保健所で譲渡判定に落ちた犬猫を保護をし、
ケガや病気の治療を受けさせたり、人慣れしていない等、大きな事情を抱えた犬猫に心身のリハビリを行いながら、譲渡活動をなされています。

現在では年々増え続ける年老いた犬猫の収容、持込み、癌や余命僅かの犬猫達を、その子らしいその子が求めている最期を迎えさせてあげたいという思いから、現在では老犬ホスピスや猫ホスピスもなされております。

僕自身、猫を飼っており家族同様に生活しています。
動物との生活はいずれ別れの時がやってくるものであり、誰もがその時を迎えることになります。

とはいえども、実際に病や怪我をした動物を目の当たりにすることは、恥ずかしながら少し勇気の必要なことだというイメージがあり、現実的には目を背けたくなるかもしれないシーンだと考えておりました。
しかしながら、実際にはそうでない一面も拝見させていただいた時間でございます。

また、代表の山下様が平成20年に出版された「奇跡の母子犬」が、映画「ひまわりと子犬の7日間(松竹映画)」として公開されたことでも知られています。

飼い主様と最後を過ごせるための老犬デイサービス

代表の山下様、副代表の藤井様とお話をさせていただきました。
様々なお話をさせていただく中で、やはり可愛い仔たちには最期の時間は愛する飼い主様との時間を過ごしてもらいたい。
そんな言葉と気持ちを伝えてくださいました。

いのちのはうす保護家様の中には、交通事故で半身不随になってしまった仔や病を患っている仔、寝たきりの時間を過ごしている仔もいますが、寂しいことに、その中には飼い主の方が飼育を放棄してしまった仔も。

怪我や病を患った後に知らない場所へ移動されてきた動物は、飼い主の愛情を求めて長い間懐かないケースもあると教えてくださいます。
また動物は強い寂しさを覚え、自分を抑えることが多いそうです。

そうして不安の中で生活する動物も、あるタイミングを機に急に大人しくなるとのこと。
代表の山下様は、動物が飼い主と最期を迎えられないことを悟った時であり「ここで生きていかなければならない」ということを理解する、人間よりも強い動物の姿を目の当たりにする時だとおっしゃってくださいます。

けれどもやはり、可愛い動物の仔たちのことを考えた時、一番幸せなのはいのちのはうす保護家で最期を迎えることよりも、動物の愛する飼い主様の元でやすらかに眠ってほしいとの思いから「老犬デイサービス」をもっと広めたいとのことでした。

愛する家族とも言えるペットが病を患ってしまった時、飼い主様は介護で感情的になることもあれば、強い孤独感に見舞われることも。
そうした方々にアドバイスやサポートを行うことで、動物たちが最も幸せな場所で過ごせるように力添えしたい。
そんなとても温かい話を聞かせていただきました。

保護を始めた当初は、なぜ愛する家族を看取ることができないのかと腹立たしさを感じることもあったという代表の山下様は、今ではそうした介護する方々のサポートも必要だと感じ、子供には親が一番だと語ってくださいます。

寂しい動物の話や、愛情あふれる話を聞かせていただきながら、僕も代表の山下様も、副代表の藤井様も涙しながらの時間でございました。


実際にある引き取りの依頼

動物を飼っている方は僕の周囲にも沢山います。
実際に年をとったからと預けてしまうなんて。という思いを持つ方もいらっしゃると思いますが、実際に様々なお話を聞かせていただいている間にも「猫を引き取ってもらいたい」と依頼の電話が入ります。

様々な事情があるにしても、やはり生き物を飼うことは責任が伴います。
それは僕らが子供の頃から教わってきたことであります。

それでも現状として毎日そうした依頼が入るようで、時には飼い主を指導することもあるとのこと。
それは動物への愛情であり、ここに書くには残念すぎるような無責任な飼い主の姿も聞かせてくださいました。
時には指導をすることで逆にクレームを受けることも多いとのこと。

僕自身も動物に対する辛い現実を目の当たりにすると、心が痛くなるような気持ちも覚えてしまいます。

いのちのはうす保護家様では、目の前にある必要としている保護の他にも、こうした問題がどうすれば根本的に解決に向かうのかという大きな課題にも取り組まれています。


実際には可哀想ではなく、とても可愛い動物たち

最初に辛いことを書いてしまいましたが、
実際に動物たちと触れ合ってみると、そこには「可哀想」ではなく「可愛い」動物の姿があります。

人懐っこくカメラを向けてもぶれてしまう、盲目の仔と糖尿病を患った仔

人懐っこくカメラを向けてもぶれてしまう、盲目の仔と糖尿病を患った仔

半身不随の仔、病を患った仔、健康な仔、年老いた仔と
様々な動物たちが暮らす「いのちのはうす保護家」で、僕が訪れると非常に人懐っこい仔たちが、寄ってきては顔を擦り付けてきます。

喜びの声を上げる仔、尻尾を振って喜ぶ仔。

そこには、目を背けてしまような光景ではなく
ただ病を患っているだけ、ただ怪我をしているだけ。
そんな風に思ってしまうような可愛い動物の姿。

実際にお世話をするのは、大変な面も多くあると思いますが
赤子のような声をあげていれば、代表の山下さんは「触ってほしいと言ってるね」と仰り、実際に触れると甘えた声に変わる動物の姿。

声やしぐさで、動物たちの気持ちを理解し寄り添う姿に感動を覚えます。

けれども、そこにある普通と変わらないとも錯覚してしまうような動物たちの中には、保健所で殺処分になる可能性のあった動物たちも。

元気に走って楽しんでいる仔も殺処分の対象だったと聞かされて驚きを隠せません

元気に走って楽しんでいる仔も殺処分の対象だったと聞かされて驚きを隠せません

実際に友人が飼っている犬となんら変わりのない元気な姿を見ながら、こうした動物たちが不幸な最期を迎える可能性があったと思うと、保護家の方々の活動が、どれだけの命を救っていて、どれだけ大切なのかを痛感いたします。


保護猫カフェ HOGOYA

いのちのはうす保護家様に併設して作られた「保護猫カフェ HOGOYA」は、殺処分される前に保護をした猫たちが暮らす猫カフェです。
寄付型の猫カフェとなっており寄付をして可愛い猫と過ごすことができます。

のんびりとくつろぐ愛らしい姿

のんびりとくつろぐ愛らしい姿

部屋に入ると、すぐに可愛い仔たちがすり寄ってきて
ゴロゴロと喉を鳴らし始めます。

猫好きにはたまらない至福の時間です。

たまらない眼差しで撫でてくれとせがむ表情

たまらない眼差しで撫でてくれとせがむ表情

猫カフェでは、健康体の仔が過ごす「オレンジルーム」
マヒやケガなど、身体に障害を持った仔が過ごす「いちごルーム」
猫エイズ(FIV)陽性の仔が過ごす「ラムネルーム」
そして子猫の部屋と分かれています。

片腕がありませんが、そんなことはこの仔にとっては不自由ではないかのように感じさせてくれます

片腕がありませんが、そんなことはこの仔にとっては不自由ではないかのように感じさせてくれます

すぐに周りに集まってゴロゴロという喉の音が響きます

すぐに周りに集まってゴロゴロという喉の音が響きます

子猫の部屋では、足に登るわ足の間に入るわで、
ついついニヤニヤが止まらない時間となってしまいます。

足によじ登って甘えてくる仔猫

足によじ登って甘えてくる仔猫

一人を下せば、次の仔がすぐに登ってきます

一人を下せば、次の仔がすぐに登ってきます

ひとりひとりの名前や癖、好きなことなどを教えてくださいながら、可愛い動物たちと一緒に可愛い声を出してくれる副代表の藤井さんの優しさがとても嬉しく温かい気持ちになります。

副代表の藤井さんに甘えて気持ち良さげな表情を

副代表の藤井さんに甘えて気持ち良さげな表情を

実際に僕も訪れて猫と接するまでは、
猫エイズというものも、うちの仔がなっていなければと
正しい知識も持っていませんでした。

そうしたことも教えてくださりながら、可愛い猫と過ごす時間は至福の時間です。

猫たちと至福の時間を過ごしながら、さらに寄付ができるという形の保護猫カフェ HOGOYAは、とてもおすすめな空間です。


皆さまと様々な形でご支援できれば幸いです

PORTALでは皆さまとともにこうした活動の支援を実施したいと考えております。

利益の一部を支援金として寄付させていただきます

継続して寄付や支援をさせていただくには、高い品質のサービスを皆さまへご提供させていただき、皆さまが喜んでPORTALのサービスを受けてくださることが大切だと考えております。

皆さまがPORTALを通して、宮崎県の様々な美しい自然の中で楽しめるようなサービスをご提供させていただき、事業を継続していくことで、永続的なご支援をさせていただきたいと考えております。
お客様にはPORTALでお買い物をしてくださる貴重な売り上げの中からの一部を支援金として使用させていただくことをご理解、ご協力いただければ幸いです。

個人として支援させていただきます

僕個人としても、皆さまとともにこうした活動を支援させていただきます。
支援させていただく分、より一層仕事に励み、個人としてもご支援いたします。

活動を知っていただくフリーペーパー「もふもふ」をPORTALに置かせていただきます

このフリーペーパーをPORTALでも読むことができます

このフリーペーパーをPORTALでも読むことができます

9/1のOPENより、PORTALではお客様におくつろぎいただけるスペースを設けております。そのスペースに「いのちのはうす保護家」様の活動を知ることができるフリーペーパー「もふもふ」を置かせていただきます。是非手に取ってご覧ください。

皆さまも直接できる支援

PORTALを通さずとも直接自宅からも支援することが可能です。
以下のリンク先では「いのちのはうす保護家」様の足りないものリストが掲載されています。
Amazonを経由して支援することがいつでも可能です。
猫や犬は好きだけど、動物アレルギーで…という方でも手軽に支援することが可能です。

ご支援のお願い/いのちのはうす保護家

見ること、知ること、伝えること

可愛い動物たちの姿を見ること、その仔たちを知ること。
そして色々なことを伝えること。
多くの方が知ることで、支援の輪が広がったり、救われる命があることもあると感じます。
PORTALと一緒に、こうした支援の輪を広げていただければ幸いです。

また、実際に足を運んでみたいけれど一人では…という方がいらっしゃいましたら、気兼ねなくお声がけください。
タイミングが合うときは一緒に出かけてみませんか。

会員アプリを通して支援

現在PORTALでは、ヨガワークショップの「SIMPLY」様と、クライミングジムの「SMOOTHIE」様と共同で会員アプリを製作中です。
アプリでは買い物や体験を通してスタンプが貯まる仕組みになっており、スタンプ満了特典として寄付を選べる設定を検討しています。
皆さまが集められたスタンプで、私たち事業主が代わりに寄付をさせていただきます。
※別途詳細が決まりましたら公開させていただきます。

これまで支援をされたことのない方でも、現在ではとても手軽に支援することができます。
PORTALと一緒に、支援の輪を広げていただければ幸いでございます。

「いのちのはうす保護家」様では常駐されるスタッフの方5名と不定期のお手伝いの方々で、犬猫合わせて100匹程度の保護をされています。
病を患った仔や寝たきりの仔たちがいれば、通院費用や食費なども含めて多くの費用がかかります。
PORTALの事業や、懇意にしてくださる皆さまの支援や気持ちが、可愛らしい動物たちのためや、素晴らしく素敵なスタッフの方々のお役に立てば幸いです。


ご訪問させていただきましてありがとうございました

代表の山下様、副代表の藤井様、今回は突然の訪問にも関わらず、とてもご丁寧に対応いただきまして誠にありがとうございました。
私どもの活動が、皆さまや動物たちのために少しでもお役に立てば誠に幸いでございます。

写真右側:代表/山下様 左側:副代表/藤井様

写真右側:代表/山下様 左側:副代表/藤井様

本当にありがとうございました。


いのちのはうす保護家ホームページ

保護猫カフェ HOGOYAホームページ


PORTALでは、事業を通して様々な活動のお役に立てるよう努めてまいります。
またお客様をはじめ皆さまと、日々の仕事や遊びの時間を通して学び合い、楽しみあいながら、お役に立てるように努めてまいります。

ご理解ご賛同いただき、温かいお声をいただきましたお客様にもこの場を借りて、心からお礼申し上げます。

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