WESTCOMB (ウエストコム)

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世界トップクラスの性能・技術を誇るカナダ・バンクーバーのメーカー「WESTCOMB」は、世界でも稀有である「デザインから生産まで」を自ら行うメーカーであり、その高い性能や技術によって多くのアウトドアアクティビティを楽しむ方に信用されています。
優れた高品質の製品は温暖な南九州などではオーバースペックだという認識を持たれるケースもありますが、決してそんなことはなく、多用途に様々なアクティビティに置いて強い味方となります。
登山やハイキングは当然のことながら、渓流での釣りや沢登り、クライミングなど多くのアクティビティにおいて信用できる「ギア」とも呼べる製品群。それが「WESTCOMB」の製品です。


MADE IN CANADA のこだわり

バンクーバーには、WESTCOMB(ウエストコム)本社、デザインオフィス、生産工場、倉庫が集結しています。デザインから生産までを1ケ所で行うことにより、二酸化炭素の排出をほぼゼロに抑えることが出来、海外提携工場とのやりとり、海上輸送などの無駄を省きます。最も重視している事は、それぞれの製品の開発や生産状況について、すぐ手に取るように把握でき、よりよい製品を作り上げていくことにあります。

クリエイティブディレクターのアラン氏はこう語ります「自分がデザインしたものが、どんな状況にあるのか、歩いて確認しに行くことができる。すべての部署が隣接している事で、丁寧なモノづくりによる高品質でフィット性に優れた製品を生み出すことができるんだ」


最高峰の縫製技術

WESTCOMBは、その縫製技術の高さが抜きんでています。
裁断した生地を縫い合わせてウェアが出来上がりますが、その「縫い」の技術一つでウェアのクオリティは大きく変化します。
たとえば、1インチ(約2.5cm)に何回ステッチを入れるかという縫いの技術があります。通常は10ステッチ以下。多くても13ステッチですが、WESTCOMBは20ステッチと非常に細かい縫いを施します。これにはとても細やかで熟練の技術が必要で、時間もかかる作業です。

何故そんなことをするのか?

ステッチが細かいと、縫い代(内側に余る生地)が少なくて済みます。防水ウェアでは、縫い目の内側にシームテープを貼りますが、縫い代が少ないため、シームテープの幅を極細にできます。一般的には、15㎜近くのシームテープを使いますが、WESTCOMBでは最も細いもので8㎜のシームテープを採用します。極細にできるということは、縫製の強度が上がり、型崩れに対して強くなるということ。

・軽量化(単純に幅の太いものより細いものが軽い)
・透湿機能を最大化(シームテープのある面は透湿しないため)
・着心地の良さ(NeoShellのような製品は柔らかさが特徴の一つ。堅いシームは少ないほど動きが可能に)

のようなメリットもでてきます。
さらに、シームテープ自体もWESTCOMBでは柔らかいものを採用。
ジャケット1枚に採用するシームテープは、背中一面に相当するとも言われますので、細くすることのメリットはイメージできるかもしれません。

このように、縫製技術の高さというのは、機能や着心地に大きく影響し、最高のクオリティと最高の着心地を得られる一着を生み出すのです。


※情報ご提供「株式会社STATICBLOOM」様