宮崎県のハイキング・フライフィッシングのお店

NEMO社のシュラフといえば
独自に開発した革新的なスプーンシェイプが
(アイスクリームのヘラのような形)
印象的ですが、
こちらは無駄なものを極限まで排除した
山岳用マミー型シュラフ。

無駄なものを排除といっても
山での寝泊りに必要な性能が満載の
軽量シュラフ”KAYU30″ “KAYU30 W’s”の
入荷案内です。

KAYU30 / KAYU30 W’s

NEMO “KAYU30” & “KAYU30 W’s”

NEMO
“KAYU30”
¥30,000+TAX(¥33,000)
“KAYU30 W’s”
¥32,000+TAX(¥35,200)

昨年度、新作として発売され好評の
NEMO社のシュラフの中で最軽量モデルKAYU。
必要な快適性を残しながら
無駄なものを極限まで排除した
山岳用マミー型 KAYU30・KAYU30W’sは
春夏など温暖なシーズンにお勧めのシュラフです。

水濡れに強く保温性と収納性に優れた
撥水加工済み800フィルパワーダウンを
組み合わせることで軽量性とコンパクト性を
併せもっております。

テント内でシュラフで寝ていると
暖まり過ぎたシュラフ内の温度調節や
結露などによりテントと触れる
足元やフード部分の湿気や濡れが気になるところですが
そういったストレスも解消してくれる
優れた機能や素材を採用しております。

左 : シュラフ内の温度調節が可能なアジャスタブルサーモギル / 右 : 水濡れや湿気対策として耐久撥水加工が施されたアウター生地

冷たい外気を取り込まずに温まり過ぎた
シュラフ内の熱気を緩やかに排出することが可能な
アジャスターブルサーモギルを採用し

アウター生地には全体にDWR(耐久撥水)加工、
テントウォールに触れやすい足先と
フード部には防水透湿性素材を採用雨しており
撥水加工済みダウンと組み合わせることで
水濡れやシュラフ内外からの湿気に対しての
対策が施されております。

また、NEMO社のシュラフの嬉しい特徴として
シュラフにポケットが付いていたり
肌に直接触れる部分には肌触りの良い生地の採用など
快適性も追求されています。

左 : 就寝時に邪魔にならない肩口にスマートフォン等の小物が収納できるポケットを配置。 / 右 : 肌に直接触れる内側には撥水加工済みの肌触りの良いタフタ生地を採用。

・
KAYU30にはWomen’sモデルもあり、
Men’sモデルよりも全長が少し短く、
より暖かさを提供するために中綿が
Men’sモデルと比べて80gほど多く封入されています。
また、両モデルの連結も可能です。

アクティビティやフィールドによって
軽量性や収納性など優先するポイントが
変わってくるシュラフ選び。

ご不明な点などございましたら
お気軽にご相談くださいませ。

ONLINE STORE

メーカー説明文

しっかりと眠るために必要な快適性を残しながら無駄を極限まで排除した山岳用マミー型シュラフのNEMO最軽量モデルです。体のラインに沿ったシェイプと水濡れに強く保温性と収納性に優れた撥水加工済み800フィルパワーダウンを組みわせることで軽量かつコンパクトに収納できます。熱効率を追求したバーチカルバッフルや温度調整が可能なサーモギル、防水透湿性素材を採用したフットボックスなど細部に渡って快適性を追求しています。ウィメンズモデルと連結が可能です。

KAYU30 W’s (Womens モデル)
しっかりと眠るために必要な快適性を残しながら無駄を極限まで排除した山岳用マミー型シュラフのNEMO最軽量モデルです。体のラインに沿ったシェイプと水濡れに強く保温性と収納性に優れた撥水加工済み800フィルパワーダウンを組みわせることで軽量かつコンパクトに収納できます。熱効率を追求したバーチカルバッフルや温度調整が可能なサーモギル、防水透湿性素材を採用したフットボックスなど細部に渡って快適性を追求しています。ウィメンズモデルは全長が少し短く、より暖かさを提供するために中綿が多く封入されています。メンズモデルと連結が可能です。

Spec

KAYU30 / KAYU30 W’s共に
コンプレッションスタッフサック、ストレージサック（保管用）が標準で付属します。

WEBサイトの更新情報や
商品の入荷情報はLINEからも
お届けしております。