本日(6/5)の読売新聞、宮崎版に
宮崎県の山の魅力についての記事が掲載され
取材に協力させていただいたので
恥ずかしながら店主も掲載いただいております。
内容としては
海のイメージの強い宮崎県ですが山も魅力なのです。
的な内容です。
また新聞にも掲載されていますが
今秋にも登山地図アプリ「YAMAP」を通じた
宮崎市の山の魅力発信や
デジタルスタンプラリーがスタートすると紹介されています。
・
「サーフィンとゴルフ」というイメージというのは
県外からお越しいただく多くの方から
耳にする宮崎のイメージでございますが
宮崎・熊本・大分など中心の山地に沿う箇所は
九州でも特に人気の山域で
霧島連山についても同様に
遠方からもたくさんの方が訪れる場所。
渓谷美も宮崎県・熊本県は九州の中で
トップクラスだという方も多く
個人的にはどの場所も住めば都と思っていますが
宮崎県は海も山も身近で素晴らしい場所なのです。
さらに言えば
そうした自然への敬意を大切にしながら
日常の暮らしを楽しむ方もたくさんで
人と自然の調和という意味でも
僕はとても素晴らしい場所だと常々感じています。
ひと昔前までは「登山」という
体育会スポーツ的イメージが強かったように感じますが
今ではたくさんの方が日常的に自然を楽しむ
ライフスタイルとしてのアクティビティを取り入れ
日々、宮崎の山の楽しみ方も多様的になってきたなと感じます。
・
先日ご紹介させていただいたように
宮崎市が市政初となる山のPR強化を行うことで
少しずつ自然を良い意味で楽しむ方が増えることを願いつつ
同じ記事に名前も出てますので敢えて書きますが
宮崎市観光戦略課の長友さん
宮崎山岳連盟の大先輩と
共に名前が連なって紹介いただき
非常に光栄でございます。
読売新聞社の金堀さん
本当にありがとうございます。
・
同記事はWEB版にも掲載されていますので
ご紹介させていただきます。
こういうのに出るのは好きじゃないですが
最近は仕事と思って頑張る店主です。
日頃から応援いただいております皆さま
本当にありがとうございます。
WEBサイトの更新情報や
商品の入荷情報はLINEからも
お届けしております。
この記事へのコメントはありません。