夏の暑いシーズンの山歩き。
時にガッツリ汗をかきながら歩き
帽子を被っていると蒸れてしまい
個人的には手拭いやバンダナを巻いていたりします。
でも森林限界の上や、低木が中心な場所
または稜線で日差しを受けながら歩く時には
キャップを被って日差しを避けつつ行動します。
そんな時に個人的に使って便利だなというのが
PARAPACKのキャップ。
![PARAPACK](https://portal.miyazaki.jp/wp-content/uploads/2024/07/20240701_01.jpg)
PARAPACK
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コンパクトに折りたたんで
使わない時や帽子を脱いでいたい時は
ポケットに入れておいて
必要な時に取り出して被る。
絶対に利便性が必要だというシーンではないのですが
何気ないちょっとしたストレスの軽減が
実際に使うと快適で
最近山を歩く時に結構愛用しています。
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ラインナップは僕が持っている上の写真は
6パネルのトラッカーキャップの形状な”6P”
![PARAPACK "6P"](https://portal.miyazaki.jp/wp-content/uploads/2024/07/20240701_01a.jpg)
PARAPACK “6P”
そして軽量なモデルの6P Lite
![PARAPACK "6P Lite"](https://portal.miyazaki.jp/wp-content/uploads/2024/07/20240701_01b.jpg)
PARAPACK “6P Lite”
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最もコンパクトに畳める軽量なP-Cap
![PARAPACK "P-Cap"](https://portal.miyazaki.jp/wp-content/uploads/2024/07/20240701_01c.jpg)
PARAPACK “P-Cap”
そして、さらに軽量なP-Cap Liteとありますが
使ってみて想像以上に便利なキャップ。
![PARAPACK "P-Cap Lite"](https://portal.miyazaki.jp/wp-content/uploads/2024/07/20240701_01d.jpg)
PARAPACK “P-Cap Lite”
脱いだり被ったり。
意外と夏の山だと多いシーンですが
ひとつ携帯しておくと便利なアイテムです。
軽さの快適性に人気なアイテムで
少し数は少なくなってきましたが
是非夏のハイキングのお供に活用ください。
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