シンプルな必須道具のドライバッグ。
超軽量なものから、空気だけを抜くものまで様々な種類がありますが、今回は”中身が見える”ドライバッグ。
SEA TO SUMMIT “Lightweight View Dry Bag”の紹介。
中身が見えるドライバッグ
“Lightweight View Dry Bag”を愛用いただいている方のポイントは、当然ですが中身が見える利便性。上の写真は僕の私物ですが、休憩時のインシュレーションを入れた状態です。
中身が見えることで、複数のドライバッグを携帯している場合や旅に出かける時など、ひとつ持っておくと便利なアイテム。
その他機能
裏地には白色でコーティングがされているため、暗がりでも中身を確認しやすいよう設計されています。
一般的なドライバッグと同様、ロールトップ+バックルで閉めます。完全防水にするにはロールトップ部3回転以上させた上でバックルで閉めましょう。
中に入れたものが一目で分かるので、便利です。
その他SEA TO SUMMITのドライバッグ同様、しなやかさのある素材で使い勝手の良いドライバッグです。ハイキングや渓流釣り、キャンプや旅と様々なシーンでご活用ください。
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