BlackDiamond Distance Tent

ポケットに入れたランタンをつけた状態

今年の春夏のNewModelで
発売を心待ちにしていた製品のひとつ。
BlackDiamond社の
Distance Tent.

発売してすぐに購入しましたが
なかなかテント泊を楽しむ時間がなく
ようやく使う機会が。

遊ぶ機会は
自ら作らないとなかなかできないものですね(汗)
もっと遊ばなきゃと反省です。

テントを新調しようという方は
ひとつの候補として
おすすめですのでご紹介させていただきます。

まずこの春夏で
BlackDiamond社からは
Distance Seriesとして
バッグにウインドシェルに
トレイルランニングや軽量化での
アクティビティに最適な製品がリリースされ
いずれも非常に使えていい製品です。

PORTALは俗にいう「ULハイカー」的な
お店ではありませんが
それでも軽量化はとても快適で
かつリリースされる道具も非常に面白く
山遊びを楽しむ上では楽しむためや
快適のためのひとつの要素として
とても大切だと思っていますし
何より面白いものです。


Distance Tent

ご紹介させていただくシェルター

「ディスタンスシェルター」の名称で
発売されているテントですが
シングルウォールのシェルターで
トレッキングポールを使用して
設営するタイプです。

Distance Tent

Distance Tent

非自立式のシェルターですので
ペグダウンできる箇所で設営を行います。

実際に使ってみて
非常に嬉しいポイントは
以下の感じでしょうか。

  • 設営が早い
  • 快適なスペース
  • 軽い
  • 適度な強度と安心感

もちろん個人差によるものも大きいので
あくまで参考までに。


設営の手順

設営の手順は以下のように設営します。

1.シェルターを広げる

2.上部下部の4箇所にペグを打つ

ペグの箇所

ペグの箇所(実際はこの時点ではポールは立てていませんが)

3.ポールを使用してシェルターを立てる

ポール箇所

ポール箇所

 

ポール箇所

ポール箇所

付属のポールを使用する場合は
グリップ部分にキャップがあるので
それを開けると連結用の穴がでます。

4.下部のペグ箇所でテンションを調整して終了

本当にあっという間です。
ダブルウォールのテントであれば
ひとつ張る間に2-3個設営できそうな
それくらいのイメージです。


30Dポリエステル

素材は30Dのポリエステルで
水を含んでも伸びにくい素材が
採用されています。

意外とこの点は利点として
大きいのではないかなと感じます。

一晩雨の中使用して
テンションを再調整は一度もしなくて
まったく問題もありませんでした。
(今回は)

30Dという厚みも安心感が強く
グラウンドシートは存在していません。

僕は破れると嫌なので
タイベック製のグラウンドシートを
準備して使いましたが
人によっては
十分なくて大丈夫という方も
いらっしゃると思います。


シームテープ

僕はBlackDiamond社の
ファーストライトが好きで
ずっと使用しているのですが

そのモデルは
シルネットを使用して
購入後には目止めが必要です。

このディスタンステントや
ハイライトと
今期のNewModelはシームテープが
予め貼られてるので
ズボラな僕には非常に楽です。


ベンチレーション

通気口は
上部、足元、入り口に設けられています。

上部のベンチレーション

上部のベンチレーション

 

足元のベンチレーション

足元のベンチレーション

 

入口部のベンチレーション

入口部のベンチレーション

入口部分のベンチレーションは
開閉式なので
必要に応じて開け閉めすれば問題ありません。


ヘッドランプポケット

天井部にはポケットが
設けられているので
ポケットにヘッドライトや
ランタンを入れておけば
テント内の灯りとして使えます。

天井部のポケット

天井部のポケット

 

ポケットに入れたランタンをつけた状態

ポケットに入れたランタンをつけた状態(写真奥はハイライト)


一人で快適、二人で窮屈

広さの印象は
一人だと快適に使えるサイズ。
バックパックもテント内に
置くことが可能です。

一人だと悠々快適に過ごせます

一人だと悠々快適に過ごせます

一応二人用として定義されていますが
二人で使用するには少々窮屈感はあります。


収納サイズ

ナルゲンの1Lと並べた状態

ナルゲンの1Lと並べた状態

超コンパクトという訳ではありませんが
僕には十分なサイズ。

重量もポールと合わせると
1kg強の重量となりますので
最近の製品の中で
超軽量という部類にはなりませんが
適度な軽さと強度などを
兼ねあわせた製品です。


お手持ちのポールを使用する場合

ディスタンスシェルターには
カーボンポールがセットのタイプと
お手持ちのポールを使えるタイプがあります。

付属のパーツでお手持ちのポールでも使用できます

付属のパーツでお手持ちのポールでも使用できます

 

パーツ上部に接続ようの穴がついています

パーツ上部に接続ようの穴がついています

お手持ちの装備に合わせて
使えますが
やっぱり軽さと利便性を考えると
ポールセットのタイプはおすすめです。


反省点

特段反省というまでもありませんが
使用した日の夜中は
大雨の風ありだったので
たまにベンチレーションから入り込む風で
顔に雨が当たってしまいました。

横のベンチレーションを開けたまま
爆睡してしまったので…
ずぼらは注意です(笑)


とにかく、実際に使用しても
非常に使いやすく快適な製品。

代理店も信頼できるロストアローさんなので
テントを検討されている方や
もう一個面白いのが欲しいという方には
とてもオススメです。

個人的にはかなり気に入っています。

お買い求めはWEBSHOPからでも可能です。
是非お買い求めの際はPORTALまで。

ディスタンスシェルター Zポールセット
ディスタンスシェルター ポール無、アダプタセット

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