ハイキングを楽しむ時のパックの中身。
新しい道具が出たら、持っているものをアップデートさせたり、愛着が湧いて長く持っていたりするものがあったり。
最低限必要な道具があったりと、アウトドアを楽しむ上で道具の楽しみは少なからず存在するものです。
時折「それ持ってないとダメだぞ!」とお客様にお伝えすることもありますが、最初は知らないものが多く存在します。
僕はあまり高価なもので揃えている訳でもなく、意外と定番品番が多いので、少し面白みという点では欠けると思いますが…
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道具が全てではありませんが、毎年アップデートされる道具を見ながら、買い替えが必要なものは入れ替えたり、気分によって道具を変えたりと、道具もひとつの楽しみ。
個人的には昨年は固形燃料を使っていましたが、今年はなんとなくアルコールストーブ。と、気分によって何かが変わったりします。
僕らの店は”軽さがウリ”という訳ではありませんが、持っている道具をリスト化して重量を考えておくのも楽しむ上ではポイントのひとつで、日帰りのハイキングであれば、そこまで考えてはいませんが、なんとなく日帰りのハイキングに持っている道具の個人リストを紹介します。
※Priceの欄がUSドル表記しか選べないサービスなので、$表記になっていますが、実際は¥で見てください。
※エマージェンシーがどうも重たいんだよなと、よくスタッフと話したりしています。
温暖なシーズンなので、荷物は軽め。
“案内をする時”ではなく、個人的に楽しむ時の装備リストです。
こうしておかねば、僕の場合は忘れ物をしてしまうので、リストにしてチェックするようにしています。
日帰りのハイキングやテント泊のリストはありますが、フライフィッシングのリストなどは作ってなかったので、改めて作ってみようかなと。
※LighterPackというサービスを利用しています。
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