冬の大幡前山(霧島連山)

久々に寒波の入った宮崎県。
一番寒いタイミングとは少しずれましたが
冬の霧島の風景を楽しみに行こうと
大幡前山へと出かけてまいりました。

山の模様は動画にもまとめまして
最下部に貼り付けておきますので
よろしければ併せてご覧ください。

大幡前山(おおはたまえやま) 標高1,296m

大幡前山の位置

大幡前山の位置


大幡前山は霧島連山の中では
静かであまり人の多くない山ですが
コース上で眺める風景は非常に美しく
静かに霧島の山を歩いて楽しむことができます。

また、大幡山や獅子戸岳まで
足を伸ばすこともできます。

大幡前山に出かける際の注意点

<登山口へのアプローチ>
登山口まで道は舗装されているため、普通車でのアクセスも可能です。冬場は道路凍結などを事前にチェックしておきましょう。

<駐車場>
現在(2022年12月時点)は、登山口の手前に一般車両用の駐車スペースが設けられていますが、駐車スペースは広くありません。

<トイレ>
現在(2022年12月時点)は、一般車両駐車スペースに工事現場の簡易トイレが設けられ、一般の方の利用も可能になっていますが、それ以外の場合は登山口・登山道共にトイレはありません。登山口にアクセスする途中の皇子原公園が最後のトイレになります。

<登山道>
登山者の多いコースではないため、不明瞭な箇所もあります。また、沢登りなどを楽しまれる方用のピンクテープなども存在しています。初心者の方は必ずベテランの方やガイドさんに同行していただいて楽しみましょう。

<危険箇所>
危険箇所の多い山ではありませんが、勾配のきつい箇所や傾斜のきつい箇所を歩きますので、転倒や滑落などには十分に注意して歩きましょう。積雪のある季節は軽アイゼンやチェーンスパイクを必ず持参して歩きましょう。

<初心者の方>
初心者の方や山に不慣れな方は、必ずベテランの方やガイドさんに同行いただいて楽しみましょう。

今回のコース

今回の大幡前山のコース

今回の大幡前山のコース


枯沢の渡渉や尾根の取り付き
休憩ポイントなどは
動画に掲載しているので分かりやすいように
同じ名称を地図に入れています。

今回は元々、膳棚や大幡山へ
足を伸ばそうと思っていましたが
予想以上に雪もあったので
のんびりと笑いながら歩いて
大幡前山の周回のみを楽しむコースに。

一般コースタイムで
3.5-4時間程度のコースですが
7時間位山をのんびりと満喫させていただきました…笑

登山口-枯沢の渡渉

登山口から枯沢の渡渉までは
勾配も緩く、のんびりと登山道を歩きます。

この時点で適度に雪があるので
「今日はきっとのんびりだな」
と頭の中で思いつつ(口にも出してましたが…)

ペースを気にせずのんびりと
雪を触ったりして楽しみつつ歩きます。

雪が残っている登山道

雪が残っている登山道


枯沢(水の流れていない枯れた谷)の時点で
「よし、今日はゆっくりだ」と
皆さんに確認して、存分に冬景色を楽しみながら
のーんびりと歩きます。

渡渉点にて

渡渉点にて


枯沢:水の枯れた谷
渡渉:川・谷を渡ること

渡渉点-尾根の取り付き

渡渉点を過ぎると徐々に雪も増えて
なだらかな傾斜の中で
雪を眺めながら歩きます。

尾根の取り付きにて

尾根の取り付きにて


尾根の傾斜もそこまでキツくないので
一息ついたら尾根に取りついて
ゆっくりと高度を上げていきます。

尾根-休憩ポイント

尾根を上がる際は樹林帯も美しく
今回は雪も残っているので
木々の美しさ、雪の新鮮さを楽しみつつ
のんびりと高度を上げていきます。

ゆっくり尾根を登っていきます

ゆっくり尾根を登っていきます


途中、傾斜のきつい箇所や
両側が切り立った場所もあるので
転倒や滑落などに注意しつつ
危険な箇所はゆっくりと歩いて上がります。

そして山頂手前程度になりますが
このコースの個人的な見どころのひとつ
展望の優れた場所で休憩。

Viewポイント

Viewポイント


周囲には高千穂峰や
中岳、新燃岳、矢岳竜王山など
非常に開けた展望のポイントなので
ゆっくり景色を堪能しながら休憩。

スタッフが事前に準備していた
甘酒の振る舞いを楽しみつつ絶景を堪能します。

甘酒タイム

甘酒タイム


そして、とりあえず
展望のいい場所で記念撮影。

休憩ポイントで記念撮影

休憩ポイントで記念撮影

休憩ポイント-山頂

絶景のポイントを過ぎれば
山頂まであと少し。

北風も当たるようになるので
風に耐えながら上がりますが
この日は山頂付近以外は風もなく
非常に快適な山歩き。
※登る面が南側を向いているので、北風を受けにくいのもありがたい。

積雪も少し増えます

積雪も少し増えます


所々にある
吹き溜まりに溜まった雪で遊んだり
絶景を背に快適に歩いたりと
山頂まで存分に山を楽しみます。

霧島の絶景を背に

霧島の絶景を背に


そして山頂に到着。
この時点で13:00手前と
時間が経っています…笑

15:00までには下山しようと
少し休憩を入れて下山開始。

山頂での雪遊び

山頂での雪遊び

下山

下山時は傾斜のあるコースを下り
雪も多く残っていたため
チェーンスパイクを履いて下山。

下山

下山


膳棚にも少し氷が残っていましたが
時間的な余裕を考えて
今回は立ち寄らずに登山口へ戻ります。

膳棚

膳棚


下山はあまりのんびり遊ばずに
適度に休憩を挟みつつ
無事に15:00前に下山。

運良くお客様と久々に雪の残る山を堪能させていただきました。

本当に素敵な時間をありがとうございました。
レイヤリングなどについては
また別で更新させていただきます。

また次の山を楽しみに
仕事を頑張ってまいりましょう。

大幡前山の動画

今回の模様を動画にもまとめましたので
動画を貼り付けておきます。
一緒にご覧いただければ幸いです。


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  1. 2022年 12月 22日