今回はSEA TO SUMMITの
EVAC DRYBAGをPickUpしてご紹介です。
SEA TO SUMMIT “EVAC DRYBAG”
![SEA TO SUMMIT "EVAC DRYBAG"](https://portal.miyazaki.jp/wp-content/uploads/2023/08/20230814_01.jpg)
SEA TO SUMMIT “EVAC DRYBAG”
山のアクティビティには
とても大切なドライバッグ。
衣類・カメラをはじめ
濡らしたくないものを持ち運ぶ際や
濡れたものを収納して、他の荷物を濡らさないためなど
アクティビティのお供としてとても大切な道具です。
様々なドライバッグが
各社から出ていますが
SEA TO SUMMITのEVAC DRYBAGは
底面に防水透湿素材のeventを採用することで
トップ部を閉めた後でも
内部の空気を抜くことができます。
![底面から空気を抜くことができます](https://portal.miyazaki.jp/wp-content/uploads/2023/08/20230814_01a.jpg)
底面から空気を抜くことができます
僕は主にフライフィッシングに出かける際
カメラをいつも収納していますが
テント泊などに出かける際は
シュラフなどをこの中に入れて持ち運んでいます。
当店で取り扱いしているドライバッグの中では
非常に人気なラインで
使用頻度の高い8Lと13Lをセレクトして
店頭に入れています。
・
山のアクティビティ、渓谷でのアクティビティと
いずれのシーンでも非常に重宝する
ドライバッグ。
是非、大切なものの保護などに活用ください。
Variation
- ベルーガ
- ターキッシュタイル
メーカー説明文
密閉状態で空気を排出できる防水ドライバッグ。ボトムに防水透湿素材eVentファブリックを使用することでコンパクトに圧縮できます。バルブやストラップ締めによる圧縮ではなく、開口部をロールすることで、ボトムから内部の空気を逃します。ボトムはオーバル型で、平らに潰れてバックパックの内部形状にフィット。Evacドライバッグなら、荷物を濡れから守るだけでなく、省スペースにも貢献します。
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