素敵な親子と歩かせていただいた行縢山の思い出

今年の新緑の季節。
とある素敵な親子と行縢山を歩かせていただきました。

とても優しいお母様と、会ってすぐに分かるとても優しい息子様。
一緒に歩かせていただいた3-4時間が、僕にとってはとても温かく素敵な思い出になる一日でございました。


早朝に駐車場に集合してスタート

今回は、行縢神社の登山口から登り、山頂(雄岳)で休憩し、帰りに行縢の滝を眺めて駐車場に戻るというコース。
誰も居ない時間にのんびり歩こうと、駐車場に集合。
「はじめまして」と礼儀正しく明るいご挨拶を息子様にいただき、朝から気持ちよくスタートすることができます。

新緑の季節と言えども、まだ出だしは寒くジャケットを羽織って歩き出しますが30分もすれば体も暖まりウインドシェルとTシャツだけで歩けるほど。

疲れる前に休憩を入れながらのんびりすると、あたりには美しい緑があり、春の訪れを楽しむことができます。

休憩のたびに美しい緑に癒されます

休憩のたびに美しい緑に癒されます


谷風にあたって火照った体を冷やしながら

行縢山へは何度か沢を渡渉したり、沢沿いを歩く箇所があり、冷たい谷風が暑くなった体を冷ましてくれます。
寒くなればジャケットを羽織り、暑くなれば脱いで汗をかきすぎないように、かつ体が冷えないように。

暑くなった体に谷の風は気持ちが良い

暑くなった体に谷の風は気持ちが良い

沢を渡渉する箇所があれば、心優しい息子さまが、お母様の手を取り一緒に沢を渡渉する。
そんな微笑ましい光景を見ながら、僕は心が温まります。

美しい自然とは逆に会話はゲラゲラと僕と親子の三人で終始笑い、賑やかにハイキングを楽しみ、時には美しい景観を楽しみ、すれ違う方との挨拶に元気をもらいます。


素晴らしい天気に恵まれた山頂

朝から天気が良い一日でしたが、山頂に着けば僕も初めてというほどに澄んだ空。
遠く霧島連山まで眺めることのできたこの日は、延岡・門川・日向と美しい海と街並みを山頂から眺めることができました。

美しい風景を楽しめた山頂

美しい風景を楽しめた山頂

山頂で弁当を出して昼食タイム。
のんびり風景を楽しんでいると、続々と登山者の方々が登ってきます。

中には地元の方で、この山の常連さんも登ってきて話をしますが、その方々でも「こんなに景色が良い日はなかなかないねぇ」と声をかけてくださいます。
きっと、素敵な親子の日頃の行いが良いのだろうと思い、にこやかに食事をとる光景に再びニコニコしてしまいます。

昼食を済ませるとデイパックを置いて、僕のお気に入りスポットで記念撮影。
今でもこの素敵な笑顔の写真を眺めると、良い一日だったなと心が温まります。


帰りは行縢の滝でずぶ濡れ

山頂で思う存分風景を楽しんだ後は、行縢の滝へ向かって下山。
下山の途中では、遠足の子供たちが登ってきており、元気に明るい挨拶と、少し疲れた親御さんの顔。
すれ違いに交わす挨拶に、ここでも元気をもらい行縢の滝へ到着します。

この日は比較的水量も豊富

この日は比較的水量も豊富

この日の滝は比較的水量も豊富で、息子さんと二人、滝の間近まで行くと強い風にあおられた水しぶきでびしょ濡れ。
そんな光景をお母様に呆れられながら眺められるも、ずぶ濡れになるのは何だかテンションもあがるもので、笑いながら下山します。


肌寒い一日の中でとても温かい気持ちになったハイキング

まだ花も蕾の肌寒い季節。
それでも、素敵な親子の素敵な光景に心まで温まるハイキングでございました。

このお二方にとって初めて一緒にあるいた山となった行縢山
きっといつまでも「あそこを一緒に歩いたね」と素敵な思い出になるのだと思うと、行縢山の険しい岩峰もとても優しく見えるのでありました。
僕も色んな方とご一緒させていただきますが、ほぼすべて覚えています。

この行縢山を歩いた一日も、これから歩くたびに思い出す一日であって、写真を眺める度に微笑んでしまう一日。
帰りの運転中に見た美しい菜の花に車を停めて、独特な菜の花の香りを嗅ぎながら、嬉しい一日だったなと思うのでありました。
自分にとって大切な方と美しい自然の中で楽しんで、そこに素敵な思い出ができること。
そんな瞬間にご一緒できたときは、本当に心から嬉しい気持ちになります。

菜の花を眺めて疲れを癒す

菜の花を眺めて疲れを癒す

とても温かい一日をありがとうございました。

 

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