SEA TO SUMMIT社の
2021年春夏の新商品テント、
「ALTO」と「TELOS」
TELOSはより居住性や汎用性に優れ
環境や気分で選べる設営モードが盛り込まれております。
革新的な製品に送られる
“EDITOR’S CHOICE AWARD 2021″も受賞した
“TELOS TR2” のご紹介です。
TELOS TR2 Tents
SEA TO SUMMIT
“TELOS TR2 Tents”
¥55,000+TAX(¥60,500)
TELOSは丸みを帯びたフォルム。
「自立式」の設計になっており、
ペグを使わずに自立します。
(山などアウトドアで使用する際はペグダウンすることをお勧めします)
ALTO TR2と床面積は同じですが、
ALTOよりもポールの吊り下げ箇所が多いため
より上部が広くなり居住性を高めております。
テンションリッジシステムや換気機能、
スタッフサックの有効利用など
ALTOと変わらない機能性はそのままに
居住空間に剛健性を持たせるため
ALTOと比較するとポールの数が増え
フロアシートにも厚みを持たせているため
総重量が約300gほど増えます。
(それでも2人でシェアして担ぎ上げても
1人の負担は1kg未満。)
・
設営モードにはユニークな
「ハングアウトモード」があります。
タープのように使用したり
山泊でなくても日陰を作って外でのんびりしたりと
ちょっとワクワクするハングアウトモード。
・
様々な設営モードを楽しめるTELOS TR2。
山泊やキャンプだけに限らず、
野鳥観察に星空鑑賞など
様々なシーンでお楽しみください。
・
メーカー説明文
テロスはフル機能を備えたシリーズ。外への視界を妨げない高く大きなドア、驚きの広さ、効果的な換気性能などにより、高い汎用性と同時に優れた居住性、快適性も実現しています。好みのキャンプスタイルに応じて、セミオープンシェルターとしてハングアウトモードも選べます。TR2はインナーテントがメッシュ+ファブリックで構成された2人用テント。
商品説明
・内部空間を拡張し換気性を高めるテンションリッジ
・熱気を逃すテント最上部のエイペックスベント
・空気の流れを生み結露を抑えるベースラインベント
・環境や気分で選べる様々な設営モード
・仲間と均等配分できるモジュラーストレージシステム
・耐久性の高いPeUコーティングフライシート
Spec
総重量 | 1,764g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン) |
構造 | ハーフメッシュ |
ミニマム重量 | 1,482g (フライ、インナー、ポール) |
素材 | フライ=15D PeUシルナイロン フロア=20D PeUリップストップナイロン |
外寸 | 111×256×220cm |
収納サイズ | 13×13×48cm |
就寝人数 | 2人 |
フロア面積 | 2.62㎡ |
シーズン | 3シーズン |
ドア | 2 |
前室 | 2 |
前室面積 | 1.8㎡ |
天井高 | 100cm(インナー) |
ドア地上高 | 110cm |
設計 | 自立式 (3ハブ)、テンションリッジ、APEXベント、ライトバー付き、ハングアウトモード可能 |
マット対応上限 | 2ラージテーパード(シートゥサミット) |
耐水圧 | フライ=1,200mm、フロア=2,500mm |
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